WebVTT(.vtt)字幕をオンライン翻訳

タイムコード・色・配置を崩さずに字幕とトランスクリプトをローカライズ。アップロードからダウンロードまで数分、アカウント登録不要。

ファイルをアップロード

か、ドラッグ&ドロップしてください

拡張子 pdf, xlsx, docx, csv, pptx, srt, vtt 最大25MB

当サービスが選ばれる理由

フレーム単位の同期精度

開始・終了時刻、改行、リージョン設定を完全保持し、映像とのズレを防止。

インラインスタイル完全対応

色指定やボールド/イタリック、話者名、配置位置をそのまま継承し、自動で改行を最適化。

WCAG・ADA準拠

1行45文字以内&2行分割でアクセシビリティ基準をクリアし、後工程を削減。

VTT↔SRTワンクリック変換

SRTが必要ならダウンロード時に即変換。プラットフォーム混在でも安心。

大量バッチ処理

複数VTTを同時アップロード。並列処理後ZIP一括納品で、シリーズや講座に最適。

WebVTT翻訳の流れ

STEP1:ファイルをアップロード

ドラッグ&ドロップまたはクリックで1件〜複数件を選択。

STEP2:言語と文体を選択

100+言語と「丁寧」「カジュアル」「専門」などのトーンを用意。

STEP3:無料ライブプレビュー

内蔵プレーヤーで先頭30秒を確認し、タイミングとレイアウトを事前チェック。

STEP4:従量課金でお支払い

プレビュー承認後に文字数ベースで決済。サブスクリプション不要。

STEP5:ダウンロード&公開

翻訳済みVTT/SRTをDLし、そのままYouTube・Vimeo・Brightcove等へアップロード。

WebVTTならではの活用例

インタラクティブ学習オーバーレイ

クイズやポップアップを呼び出すメタデータを維持し、学習体験をそのまま多言語化。

OTT/HLS字幕トラック

多くの配信ワークフローがWebVTTを採用。再パッケージ不要で翻訳トラックを追加可能。

SEO強化用トランスクリプト

検索エンジンがVTTテキストをクロール。多言語化でグローバルな検索流入を拡大。

主要プラットフォームと連携

一度アップロードすれば、YouTube・Vimeo・JW Player・Brightcove・HLS・DASH・HTML5 trackなどにそのまま対応。

アクセシビリティと法令遵守

WCAG 2.2 AA行長規定や508条項に準拠し、必要に応じて効果音説明も追加。

VTT翻訳のベストプラクティス

高品質な結果を得るためのヒント:

NOTE/STYLEを保持

NOTEやSTYLE内のコメント・CSSは翻訳・削除せず残します。

話者ラベルを統一

"Bob:"のような明確な話者名で一貫性を維持。

キュー重複を最小化

長文は自動分割しますが、極端な重複は手動調整が必要な場合があります。

UTF‑8 BOMで保存

文字化け時はUTF‑8 BOM付きで再保存してください。

VTT字幕翻訳FAQ

VTTとSRTの違いは?

WebVTTはスタイル・位置・メタデータ対応、SRTはプレーンテキスト。相互変換可能です。

スタイルタグも翻訳される?

いいえ。スタイルと位置指定は元のまま維持されます。

サイズや長さの制限は?

1ファイル最大25 MB。長編シリーズはエピソード単位で分割してください。

バイリンガル字幕を作れる?

はい。二重表示モードで原文と訳文を同一キューに配置できます。

HTML5 track対応?

完全対応です。

プライバシーとセキュリティ

暗号化通信

アップロード/ダウンロードはHTTPSで保護。

即時または自動削除

手動削除可、または14日後に自動消去。

学習データに不使用

OpenAI API経由で処理し、公開モデルの学習には用いません。

字幕を世界へ広げましょう

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